ゲーム 荒野行動

【荒野行動・攻略】初心者におすすめな撃ち合いに勝つ方法!【練習】

 

荒野行動の本家PUBGもスマホに進出するようですね!

パクリの荒野行動がどう対抗するか楽しみですねー。

 

 

 

やっぱり僕はゾンビが好きなのでゾンビモードも実装して欲しいところです。

 

 

 

 

さて、荒野行動を始めてみたはいいけど、

全然勝てなくてうんざりしている、って人がほとんどだと思います。

 

 

 

 

FPSTPSゲームは特に難しいですよね。

慣れるまで一方的に倒されるのは一種の通過儀礼になっています笑

 

 

 

 

今圧倒的な上手さを誇っている人でも、最初から上手かった人はいないでしょう。

 

 

 

 

なので誰でも通る道なのですが、本人にとっては慰めの言葉にはならないでしょう。

悔しかったらひたすら上手くなるために練習するのみ!

 

 

 

 

FPSゲームなんかはよく大会が開催されていますよね。

こうやって練習を積むところが本当にスポーツそっくりだと僕は思っています。

 

 

 

 

逆に言えば練習すればだれでもうまくなる可能性を秘めています。

この記事では上手くなるための具体的な練習方法について触れたいと思います。

 

 

 

撃ち合いにとどまらずに、試合全体の攻略を知りたい人はこちら。

 

 

 

 

荒野行動で上手くなるための練習方法

 

 

 

 

 

撃ち合いに勝つための練習方法

 

 

 

 

 

まず基本中の基本。AIM(撃ち合い)が上手くなる練習方法。

相手と撃ち合って勝てなければこのゲームでソロドン勝することはできません!!

 

 

 

基本的に僕は相手と戦わないスタイルがいいと思っていますが、

やはりどんなに立ち回りをうまくしても相手と撃ち合う場面は2、3回程度起きます。

 

 

 

 

とりわけ最後の1vs1の時勝てなければドン勝は無理なわけですからね。

どのみち相手に撃ち勝つ力は必須と言えるでしょう。

 

 

 

 

さて、具体的な方法に移ります。

結論からいいますと試合をこなすのが一番の近道です。

 

 

 

 

なぜなら荒野行動は練習モードはなく、銃や操作に触れる事ができるのは試合の時のみですからね。

 

 

 

チュートリアルの時みたいな射撃場をつけてほしいんですけどね。

射撃ボタンとか一番いじるのに、試合始まってからでないと感覚を確かめる事ができないとか!

 

 

 

 

ちなみにAIMとは標的を狙う事、とでもとらえてくれればオーケーです。

結局、標準内に相手を留めていないと弾は当たりませんからね。

 

 

 

撃ち合いに勝つためには、まずAIMを磨きましょう。

 

 

 

 

撃ち合いに勝つための練習方法in試合編

 

 

 

 

荒野行動のマップは広大で、場所によっては敵と会うのも一苦労なんて事も。

しかもどこからか一方的に撃たれて倒されてしまった場合、とても撃ち合いの練習なんかにはなりません。

 

 

 

 

なので最初の飛行機から降りる際、人がたくさん降りる大き目の住宅地を狙いましょう。

そうです、同じ場所に降りた彼らに練習相手になってもらうのです。

 

 

 

 

 

死んでも試合の序盤なので時間的なロスも少ないです。

この方法だと回転率も高く、効率的にAIMのコツをつかむ事ができます。

 

 

 

 

後はひたすらに相手に標準を合わせる作業をこなすだけです。

こればっかりはコツなどはなく、ただの反復練習です。

 

 

 

 

ただ撃ち合いを有利に持っていくポイントはいくつかあります。

ある程度AIM上手くなってきたな……。

 

 

 

 

と感じたら次は立ち回りなどを覚えていきましょう。

AIMの練習なんてせずにそのポイントだけ覚えればいんじゃね?

 

 

 

 

と思う方がいるかもしれませんが、

最後に物を言うのは地力だと思っているので、

小手先のテクニックを身に着けるよりも、まずはしっかりとした技術を身に付けましょう。

 

 

 

 

撃ち合いに勝つためのポイント 動き編

 

 

 

あなたは敵と撃ち合う時どう、動いていますか?

棒立ちの人もいるでしょうし、匍匐しゃがみの人もいるでしょう。

 

 

 

うろうろ動きながら撃つ人もいます。

当然相手にとってみれば、動いている方が狙いにくいわけです。

 

 

 

 

相手の弾は全然当たらないけど自分はびしびし当てる事ができる。

こうなれば撃ち合いに勝つ事ができますよね。

 

 

この技能は荒野行動限らずFPS・TPS全般で必要になります。

意識しないとなかなか難しいですが、ぜひ身に付けましょう。

 

なので撃ち合いの時強い動きとは、

 

 

 

1位 うろうろ左右へ移動

 

 

 

 

2位 しゃがみでうろうろ移動

 

 

 

3位 しゃがみ

 

 

 

4位 棒立ち

 

 

 

5位 匍匐

 

 

 

 

の順になります。

棒立ちは目立つしいい的にしかなりません。

こちらから一方的に狙うケースを除き、おすすめしません。

 

 

 

匍匐は意外に思う人がいるかもしれませんね。

ただ匍匐の場合、相手から見ると頭がめっちゃ狙いやすいんですよ。

 

 

 

 

頭が体の一番前に来ているので当たり前と言えば当たり前ですけどね。

ヘッドショットが非常に決まりやすくなってしまいます。

 

 

 

 

なのでこちらも棒立ちと同じく、一方的に狙うケース以外は撃ち合いに向いていない動きになります。

 

 

 

 

一番強いのはうろうろ左右に動く動き。

相手に無駄撃ちを誘発することができます。そしてリロードしている間にこちらから……。

 

 

 

 

という感じでもいけます。

ただ左右にうろうろ動くと自分も相手を狙いにくくなります。

こればっかりはやはり練習あるのみ。

 

 

 

 

けれどどう動くかの選択権は自分にあるわけですので、相手よりは有利です。

相手は自分がどう動くかわからないのに、自分はどう動くか決める事ができますからね。

 

 

 

 

 

しかし身に付ければ被弾する量ががくっと減らす事ができます。

 

 

 

 

撃ち合いに勝つためのポイント 立ち回り編

 

 

 

 

 

さてさて、前回と同じ入りで申し訳ないのですが、

あなたは撃ち合う時どういった場所で撃っていますか?

 

 

 

 

 

障害物が何もない草原から?

もしくは家の窓からでしょうか。

それともオブジェクトから覗いて撃っているかもしれません。

 

 

 

 

これもまた当たり前の話なのですが自分の体が相手から見て、見えにくい方が被弾する箇所を減らす事ができます。

 

 

 

 

この見えにくいは物理的な意味合いです。

撃ち合いの場合相手に場所はばれているので、視覚的な見えにくいはほとんど意味がありません。

 

 

 

 

例えば遮蔽物に下半身が隠れている。

遮蔽物からリーンをしているため、右か左半身が隠れている。

 

 

 

 

物理的な見えにくいとはこういうことです。

ちなみにリーンとは体を左右に傾けて、障害物から覗く方法の事。

 

 

 

ただ現在(12/16)はこのボタンが表示されない現象に遭遇中。

なのでゲーム中でも行う事ができません。

 

 

 

リーンとはleanからきています。

意味はもたれるとかですね。

 

 

 

言葉の通り、上体を左右に傾け、障害物や物陰からひょっこり顔を出して撃つ事ができます。

当然普通に撃つより見えにくくなるので、被弾する可能性が低くなります。

 

 

 

 

いい障害物ですねー笑

後はそこらへんの岩とかも十分障害物として使えます。

 

 

 

ただ障害物がでかすぎると弾が通らなくなってしまいますので注意です。

 

 

 

 

 

相手と撃ち合う場合、障害物を活かすか動くようにしましょう。

障害物は弾を通さないので、有利に撃ち合えます。

 

 

 

 

撃ち合いに勝つために設定をいじる。

 

 

 

 

後はキー配置をいろいろと試してみましょう。

特に大事なのは、視点操作射撃ボタンの位置。

 

 

 

 

多くの人は視点操作と射撃を同じ指で行っていると思います。

例えば親指で標的に狙いをつけてから、親指で射撃ボタンを押す。

 

 

 

 

悪くはないのですがワンテンポ遅れてしまいますよね。

やっぱり狙いをつけつつ、射撃できるようにするキー配置が理想的です。

 

 

 

 

最近僕が練習しているのは、この配置。

 

 

 

 

 

画面右上部を人差し指で視点操作

射撃ボタンは親指で行っています。

 

 

 

 

こうすると左の移動を邪魔することなく、右側だけで視点と射撃を行う事ができます。

この動きをマスターすれば自分は動きつつ、相手を狙う事ができます。まあ要練習ですけどね笑

 

 

めちゃんこ指つります。pspのモンハンを思い出しますね

 

 

それと僕は撃つときも動きたい派なんで左の射撃ボタンは使いませんね。

もちろん精密に狙いたい時は右の親指で視点操作しつつ、左で発砲したりします。

 

 

 

 

まあここら辺は自分で調整していくしかありません。

各々指の大きさもスマホのサイズも違うでしょうからね。

 

 

 

 

色々試してみるといいと思います。

ただ視点と射撃を同時に行えるようなキー配置が、個人的には理想だと思います。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

 

撃ち合いに勝つために意識している事は以上です。

簡単にまとめてみましょう。

 

 

 

 

まず撃ち合いに勝つためには、正確に相手に狙いをつけるAIMが必要です。

こればっかりは実践で培うしかないので、何度も試合に挑みましょう。

 

 

 

 

おすすめはたくさんの人が下りる、大きな町です。

練習相手には欠かしません笑

 

 

 

序盤なので死んだとしても一回にかかる時間が短いのも理想的。

 

 

 

 

そこで基本的なAIM力を身に付けたら、今度はより有利な撃ち合いの仕方を学びましょう。

 

 

 

 

有利な撃ち合いの原則その1

動いた方が強い。

 

 

 

動いた方が相手は狙いにくくなります。

棒立ちはいい的になってしまいます。匍匐はヘッドショットをプレゼントしているようなもんです。

 

 

 

こちらも狙いにくくなるのですが、そこは練習あるのみ。

どちらに動くか選択権は自分にあるので、相手よりは有利な状況を作る事ができます。

 

 

 

 

原則その2.

障害物で体を隠す。

 

 

 

被弾する箇所を減らせば、ダメージを受ける確率も減ります。

特に体の一部しか相手から見えない、なんて事になったら精密な射撃をしなくてはいけませんよね。

 

 

 

 

ただ撃ち合いに勝てたからと言って、ドン勝するかはまた別の話……。

基本的な立ち回りや攻略はこちらに書いてありますのでぜひ。

 

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