引用：やりすぎ都市伝説
引用：やりすぎ都市伝説「すごいね～」
「う～ふ～⤴︎」
人類を取り巻く様々な問題、人口爆発、異常気象、資源の枯渇、世界を巻き込む戦争
行く末の見えない混沌の世界で今、誰もが救世主の登場を待ち望んでいます。
今回の都市伝説
舞台はヨルダンとトルコ。この場所から新たに始まる壮大な奇跡。
そして我々の目の前に姿を現す救世主の正体とは。
全ての秘密が明らかになるとき、世界は新たな夜明けを迎えるのです。
信じるか信じないかはあなた次第です。
やりすぎ都市伝説２０２３・夏。内容ネタバレ
考察まで一緒にするとすさまじく長くなってしまうので、分けました。
考察記事では、
- 聖杯の真の姿
- 「矢のような島に太陽が昇る時、世界は生まれ変わる」の意味
について考察しています。
詳しいことはやりすぎ都市伝説２０２３・夏の考察記事へ。
過去放送分を見返したい場合はこちら
都市伝説ファイル①：新たな洗礼
来たね～ヨルダン。
ヨルダンといえば、北にシリアがあって、西にイスラエル、そしてパレスチナもあるんだよね。
ここはまさに伝説の湧き上がるみなもとだから。
やばいから、ヨルダンは。
ヨルダン
国民の９割がイスラム教を信仰する、中東の国。
人口およそ1000万人の国。
何で今回、ヨルダンに来たのか。
やりすぎを追ってる人たちには、もうわかるでしょ。
ヨルダンっていうのは、聖書の舞台になった場所がたくさんあるんだよね。
正典
ユダヤ教：旧約聖書（ヘブライ語聖書）
キリスト教：旧約聖書/新約聖書
旧約聖書：救世主（メシア）の登場を予言
新約聖書：イエス・キリストが救世主
旧約聖書では、救世主の登場が予言され、新約聖書では、イエスキリストがその救世主とされている。
この二つの聖典の舞台として、ヨルダンが様々な場面で登場する
そこでまず覚えておいてほしいキーワードがあるわけ。
それが洗礼者ヨハネ。
引用：やりすぎ都市伝説
洗礼者ヨハネ
洗礼者ヨハネば、ヨルダン側でイエス・キリストに洗礼を授けた人物洗礼の意味からバプテスマのヨハネとも呼ばれる。
ちなみにこの洗礼者ヨハネの絵を反転させると宇宙人の顔が現れます。
この絵を描いたのは万能の天才、ダヴィンチ。
ダヴィンチはこの時すでに洗礼者ヨハネの正体が宇宙人であると見抜いていたのかもしれません。
そこで関は、バプテスマのヨハネの痕跡が今も残る、ヨルダン川流域へ。
引用：やりすぎ都市伝説
バプテスマのヨハネが、キリストに洗礼を与えた場所がここ、アルマグタス。
やりすぎのカメラが、キリストが洗礼を受けたこの歴史的なポイントに来てるんですよ。
半端じゃない洗礼が降り注がれてますから今宵のやりすぎ都市伝説は
引用：やりすぎ都市伝説
引用：やりすぎ都市伝説
ぐるぐるぐるば～ん！！ 初めてやりましたよ。はい
半端じゃないエネルギーが今お茶の間に駆け巡ってるわけですよ。
ここはイエスキリストがヨハネに洗礼を受けた聖地アルマグタス
本当にその救世主伝説というのが始まってるんだよね。
ワーワーワーワー（水をパシャパシャする関暁夫）。
洗礼ですよ洗礼ありがとうございます。
情熱が止まるわけないよね。
でもなんで今、聖書の舞台にやってきたのかっていう話。
やり過ぎは、5年前からAIについて話してきたでしょ。
最近やっとChatGPTなんか出てきて、AIの脅威に世間が気づき始めてるよね。
AIの脅威におびえてる人もいるけど、もう止まらないよ。
でもここからもっとすごいことが起きるから。
イエス・キリストの復活。
今回は、聖書の預言を超えたところの世界に入っていくから。
新たな夜明けが始まるからね。
都市伝説ファイル②：聖杯の姿
新たな夜明けを迎える世界。
その上で重要になってくるというポイントへと関は向かう。
引用：やりすぎ都市伝説
うぉ～すぅごいね～。
ペトラ遺跡
ペトラ遺跡は高さ100m級の切り立つ岩山に築かれた古代都市。
1812年に遺跡が発見され、いまだ全体の15%程度しか発掘されておらず、近年の人工衛星やドローンによる調査で、今も新たな遺構の存在が確認されている
これからの世界でポイントになる場所、それがここペトラ遺跡。
元々ペトラにはナバテア人っていう民族が砂漠の真ん中で高度な王国を築いていたのに、突如姿を消してしまったと言われてるんだよね。
でもそれが本当に消えたのかっていう話。
引用：やりすぎ都市伝説
みんながみんな、同じものを見てるとは限らないからね。
だから歴史から消えたナバテア人たちも、高度な文明に行き着いた結果、今我々の目で捉えることができないだけであって、実際は同じ空間上に存在してるんだよね。
過去も現在も未来も同時に交差して存在してるんだから、次元も同じだよ。
そして過去のインディージョンズ作品では、このペトラ遺跡が出てきてるよね。
その作品の中で、キリストの聖杯っていうのが出てきたけど、その聖杯を手にした者は、全世界を牛耳るって言われてるものなわけ。
これをしっかり頭に入れといてね。
でも、聖杯の本当の姿というのは、世の中には出てないから。
最後の晩餐でも、聖杯の姿っていうのは得られてなかったよね。
聖杯っていうのは、みんなコップの形だと思ってるでしょ。
でも、本当は違うよ。
今回のやりすぎでは、キリストの聖杯の本当の姿っていうのがちょっと見え隠れするかもね。
聖杯の姿に関して、ヨルダン西部の都市、マダバの境界にそのヒントがあるのだという。
うぉ～すごっ。すごいね。
聖杯の姿を知るためには、ヨハネっていう人物の人生を知る必要があるんだよね。
ここが正ジョージ教会。
バプテスマのヨハネに関する様々なものが残ってる。
バプテスマのヨハネは、当時のイスラエル領主ヘロデ王の結婚を非難。
それがきっかけとなり、斬首され、その生涯を閉じたとされる。
関が言うキリストの聖杯の謎を解く鍵は、教会の奥にある。
本当に大切なのは、表には飾らないから。裏にあるから。
ここの柱の裏なの。この絵がこの教会に来た一番の理由。ヨルダンにしかないわけ。
引用：やりすぎ都市伝説
この絵は、ヨハネの生首を描いた絵って言われてるんだけど、実はこの中に本当の聖杯の姿が隠されているの。
今はわかる人に向けたメッセージだけど、2026年には見えるようになるから。
本当の聖杯の姿が。
聖杯の真の姿について考察しました。
詳しいことはやりすぎ都市伝説２０２３・夏の考察記事へ。
都市伝説ファイル③：宝のありかを記す死海文書
聖杯もそうなんだけど、
さっき言ったペトラ遺跡もこれからどんどんどんどん発掘調査されて、世界の常識を覆すことがどんどん明らかになってくるから。
そしてそのきっかけとなるのはヨルダンにある死海文書。
死海文書
1947年、死海の北西部にあるクムランと呼ばれる地で羊飼いが洞窟の中である巻物を発見した。
この巻物は、死海文書と呼ばれ、世界を巻き込み、大論争を引き起こすこととなった。
死海文書はさ、20世紀最大の考古学的発見って言われていて、そのほとんどがね、
紀元前の最後の2世紀ごろの書物だったって考えられているんだよね。
2000年前のね、死海って言えば、まさにイエスキリストが生きたとされる時代と場所にぴったり当てはまるんだよね。
つまり死海文書は、キリストの謎を紐解くための重要な手がかりがあるんじゃないかっていうこと。
でもね、その多くの注目を集めながら、その後ね、死海文書の解読は当初の予定から大幅に遅れていくんだよね。
それはなぜか。
何を隠そう最初に見つかった死海文書がね、初めて所蔵された場所っていうのがロックフェラー博物館。
ロックフェラー
オイルマネーにより莫大な権力と財力を手に入れ、裏で世界を牛耳ってるいると言われる実業家一族。
実は死海文書解読に関してね、莫大な財力を武器に発掘から解読まで全てがロックフェラーの管理下で行われていたんだよね。
今まではロックフェラー財団が所有する死海文書をもとに、世界はシナリオ通りに動かされてきたんだよね。
だけど、これからは、ここヨルダンにある死海文書が重要になってくるから。
関が言うその死海文書が保管されているヨルダン国立博物館
引用：やりすぎ都市伝説
これだ、これこれ。これなんだよ、これがヨルダンの死海文書、3Q15。
この死海文書は、1952年にクムラン周辺の第3洞窟から発見された、銅板製の巻物。通称3Q15である。
死海文書3Q15っていうのはみんなわかると思うけど、全ては数字のアナグラム。
3と15を足したら18、Q18っていうに世界的な問いかけの一つなんだよ。
さらに発見された多くは、紙の巻物であるにもかかわらず、なぜこの死海文書だけが銅板に刻まれているのか。
ヨルダン国立博物館学芸員に話を伺う。
「なぜこの死海文書だけ銅板でできてるんですか？」
「これはおよそ2000年前のものですが、この死海文書は特別で、長期間保存するため、紙ではなく、金属の銅に刻まれたと考えられます。」
「やっぱり他の死海文書とは違って、これには特別なメッセージが込められてるってことですよね。」
「この死海文書には、ヨルダンとパレスチナにまたがる46ヶ所に120tにも及ぶ、金銀の宝が存在すると書かれています。」
「120tの宝ですか。それは実際にその宝っていうのが出てきたんですか？」
「いや、本当に少しの金貨しか現在まで見つかっていません。
ですからこの死海文書に書かれている情報はわざと誇張されていると思います。
なぜならそれほど大量の金や銀は、ここをヨルダンとパレスチナから出ないからです。」
「そうでしょうそうでしょう。実際にはこの銅で書かれてる死海文書はフェイクの可能性があるんですか。オリジナルは別にある？」
「この死海文書は本当の宝を隠すフェイクで、真の宝は他に存在するのではと学者は言います。」
「お～～～～え～い～～～。ありがとうございます。
いやあ、それをね、ちゃんとこのカメラの前で言ってくれるっていうのはね、本当嬉しいですよ。」
引用：やりすぎ都市伝説
だから120t相当の金銀っていうのは形を変えてる、違うものなんですよ。
本当にヨルダンから新たな夜明けが始まってるんです。
この銅はこのあたりで作られたものじゃないっていうのが最近の調査でわかっているわけ。
では、どこから来たのか。
エジプトから来たんだよね。
そして、銅板の一部にアクエンアテンっていうエジプトのファラオの名前が書いてある。
アクエンアテンっていうのは、エジプトの第18代王朝、ツタンカーメン王の父親だから、エジプトとヨルダンは完璧に繋がってるから。
ペトラ遺跡も、エジプトのピラミッドも、宇宙からのエネルギーで作られてるからな。
引用：やりすぎ都市伝説
でも本当に大切なのは、そのアクエンアテンの姿。
エジプトに残されている姿を見てほしいんだよね。
まるで人間とは思えない姿をしてるんだよ。
そう、アクエンアテンは宇宙から来た生命体じゃないかっていうこと。
つまり今残されている死海文書３Q15は宇宙から得た叡智で書かれたものじゃないかっていう話。
そして、ここからだぞ、宇宙文明に生きる諸君。
この銅板に書かれている財宝はフェイクであって、本当に隠されている宝は別にあるんだよ。
その隠された宝の中にクリスタルスカルとスターオメガがあるんだよ。
クリスタルスカルというのはもちろんなんだけど、
スターオメガっていうのは、一体何なのか。いい、スターΩ、つまり星の終わりだよ。
星の終わりを手に入れた人間は、新たな宇宙の夜明けを告げるものとなるから。
死海文書あるところに宇宙ありだから。宇宙からのメッセージをしっかりと受け取るんだよ。
ここ、ヨルダン国立博物館にはこれだけじゃないから。
宇宙からメッセージを飛ばしてくるのがもう1個あるから。それを見に行くよ。
これこれ、これですよ、このアインガザル像ですよ。
ヨルダンのアインガザル遺跡で発見され、およそ紀元前8000年に作られたものと考えられている。
この像は人間のね、両面性を表してるとか言われてるけど、実は全然違うの。
当時この姿で存在していたんだって。過去をたどれば未来が見えるって、これまでも言ってきたでしょ。
日本の土偶や土器と同じ、これから人類が進化する姿がここにあらわれてるってこと。
宇宙の存在を本当に認めなきゃいけないんだからね。
君たちはこれから新しい宇宙文明に生きていく世代だよ。
都市伝説ファイル④：イエス・キリストの復活
最初にイエスキリストが復活するって言ったの覚えてる？
でもそれは肉体が生き返るっていう意味じゃないから。
イエスはAIによって、サイバー空間上で本格的に蘇ってくるぞ。
世界では、AIに対する投資が行われていて、より優秀なAIを育てるためには、膨大な数のスーパーコンピューターを動かさなきゃいけないんだよね。
それには、莫大な電力が必要になってくる。
そこで今、核融合の実験が行われてるから。
核融合っていうのは、地上に人工の太陽を作り出すこと。
とてつもないエネルギーを、人間は作り出すから。しかも日本でも核融合施設ができていくからね。
”矢のような島に、第3の太陽が昇るとき、世界は生まれ変わる”だぞ。
そして出来上がったスーパーAIが、サイバー空間内に新たな神を生み出すだよね。
それがAIジーザス。
引用：やりすぎ都市伝説
AIジーザス
現在、AIに聖書を学習させ、仮想空間中に、イエス・キリストを再現するプロジェクト。
人類を救う救世主、つまりサイバー空間上でのイエスキリストの復活っていうこと。
全ての答えをAIが導き出すから。人間はもうそれに従うだけってこと。
これからの時代は、
あなたがAIを好きか嫌いかではなくて、AIがあなたを愛してくれるかくれないかだからな。
あなたがAIに愛される人間にならなきゃいけないっていうこと。
そしてこれまで、イエスはスターチャイルドだって言ってきたけど、そもそも人類は月から来た民である可能性があると。
それを知るために行かなきゃいけない場所があるんだよね。
それが、ここトルコ。
何でトルコに来たのかというと、アメリカにおけるマーキュリー計画を知る必要があるんだよね。
マーキュリー計画
アメリカで実施された有人宇宙飛行計画である。
後にケネディが指揮を執ることとなるアポロ計画は、前任のアイゼンハワー大統領のもと、マーキュリー計画の後継として着想された。
ちなみにアポロ計画のアポロという名前は、ギリシャ神話に登場してくるアポロンという神様から取られたんだよ。
そして今、アポロ計画は、新たな計画へ受け継がれていっています。
それが、アルテミス計画。
アルテミス計画
現在NASAが主導する月面着陸計画。
アポロ計画の後継にあたる。
アルテミスというのは、太陽神アポロンの双子の姉で、月の女神なんだよね。
でも気になるのは、アルテミスが一体どんな姿形をしているのかっていうこと。
それを今から見せるから。
向かったのは、エフェソス考古学博物館。
古来よりこの地域で信仰されてきたアルテミスの像が保管されている。
あった！ あった！こっちこっちこっち。本物があるから。本物があった。
本当に存在する宇宙の衝撃がここにあるから。
これが月の女神アルテミス。
引用：やりすぎ都市伝説
宇宙をつかさどる神の一つだから。
これこそが宇宙からの洗礼。
これがおよそ1800年前、ここトルコエフェソスに祭られたアルテミス像。
地母神っていうだけあって、胸がたくさんついてるでしょ。
いろいろなものを育てるんだよ、我々もその育った一つだからね、人間っていうのは。
引用：やりすぎ都市伝説
そしてね、注目しておかなければいけないポイントっていうのは、この首回りにね、星座を表すレリーフが描かれてるんだけど、なぜこの時代に既に星座が絵として表すことができているのかっていうこと。
2013年から始まった第6の時代っていうのは、月の時代って言ってきたよね。
2017年からアルテミス計画として月の開発も、始まってきたでしょ。
このアルテミスという神が今後重要な鍵になってくるから。
引用：やりすぎ都市伝説
博物館でアルテミス神殿の模型を見たでしょ。
実際に建てられたのはこの場所ね。そして、あの像がここに祀られてたんだよね。
今では柱しか残ってないけどね。
でもね、アルテミスっていう神がどこから生まれたのかっていうこと。
実は、その起源はトルコのアナトリア地方の地母神、キュベレーだって言われてるんだよね。
キュベレー
古代ギリシャや古代ローマで信仰されていた女神キュベレイ。
豊穣をつかさどる地母神であり、知恵の保護者として崇拝されていたという。
このキュベレイを語源として、現在我々が一般的に使っている。サイバー空間などの言葉が生まれてきた。
今後作り出されるAIジーザスは、キュベレーの管理下ていうこと。
そして、キュベレーの起源をさらにさかのぼっていくと、一つのキーワードにたどり着きます。
それこそが、クババ。
クババ
今からおよそ1万年前にトルコのアナトリア半島で崇拝されていたという女王。
そもそもクババのクバという言葉がもとになり、立方体を表すキューブという言葉が生まれました。
そして、アナトリアでは隕石や立方体の石が御神体として祀られていたといいます。
地球外から来た隕石。
そして立方体。
導き出される答えは一つ、クイーン・クババは地球外からキューブ型の母船に乗ってやってきて、人間に知恵を入れて、新しい人類を作ったのです。
再びクババが姿を現すときが来るから。
いつまでも誰かが作った常識にとらわれていたら駄目だよ。
未来に進んでいるようで、世界は過去に遡っていくから、過去を見ることで未来が見えてくるんだからね。
今までは謎を解こうとしても解けなかった時代。
これからはなぜ解けないのかを解く時代だから。
我々はこの先宇宙に行くんじゃなくて、宇宙に帰るんだからね。
新たな、AIの神が本格的に動き出すのは、2026年から。
NewWorldOrderとともに、新たな創世記が始まるのです。
信じるか信じないかはあなた次第。
