Kepleriansスタジオ Mr.Meat

【Mr.meat攻略】豚の少女を人間に戻して救出エンディング

いつの間にやらアップデートが来ていたので、当然攻略していきます。
今回はver1.9.0で追加された新エンディングの攻略をしていきます。
具体的には、豚にされてしまった少女の救出エンディングです。

 

画像は手に入り次第のっけます。

【Mr.meat攻略】豚にされてしまった少女の救出エンディング

 

攻略に必要になるアイテム

 

攻略に入る前に簡単な流れを解説したいと思います。
大きく3つに分けることができます。

1、必要なアイテムを揃えるための下準備として必要になるアイテム。
2、豚にされた少女を解放するためのアイテム。
3、ミスター・ミートの屋敷から脱出するアイテム。

を集めることになります。

①豚にされた少女を元に戻すアイテムを集めるのに必要になるアイテム

Music box piece(オルゴールケースのかけら)
Green key(緑の鍵)
Pillers(ペンチ)

 

②豚にされた少女を檻から救出するアイテム

Wooden plank(木の板)
Mr.Meat's drawer key(ミスターミートの秘密の引き出しの鍵)
Rope(ロープ)

 

③豚にされた少女を元に戻すアイテム

Gloves(手袋)
Bucket (バツ)→ Bucket of red potion
Laxative(下剤) →Mutant pig dropping

 

①、②、③と段階に分けて攻略の解説をしていきます。

 

①豚にされた少女を元に戻すアイテムを集める

 

必要になるアイテム

Music box piece(オルゴールケースのかけら)
Green key(緑の鍵)
Pillers(ペンチ)

 

まずgreen keyは飼育場(farm。豚が徘徊しているエリア)に行き来するためのアイテムです。
初期の侵入ポイントである地下室にあることが多い気がします。

 

ミスター・ミートの探索地が広くなるため、なるべく早めに開けておきたいところです。

 

pillers(ペンチ)は、屋外にある小屋に行くのに必要になります。
屋外の小屋は今回のエンディングでは大活躍。
なので、二階登って左手にある部屋に入り、nail(釘)で打ち付けられている板を取り外しましょう。

 

すると天窓から外へ出られるようになります。
木の枝を伝って、向いの小屋へ行けるようになります。

 

最後にMusic box piece(オルゴールケースのかけら)ですが、これは3つあります。
基本的に二階にあることが多かったです。

 

二階はミスター・ミートから逃げることが難しいポイントです。
気をつけて探索しましょう。

 

 

二階登って正面の部屋にはオルゴールがあります。
しかしバレリーナがいないので、部品を拾ってきて完成させてあげます。
その部品が3つです。

 

完成すると鳴らせるようになるので、鳴らしましょう。
鳴らすと、ミスターミートがやってきて、オルゴールを持って歩いて行きます。

 

しばらく待つとメッセージで「ガレージに行けるようになった」と出てきます。
これで豚にされた少女が監禁されている地下に行けるようになります。

 

②豚にされた少女を檻から救出するアイテム

Mr.Meat's drawer key(ミスターミートの秘密の引き出しの鍵)
Rope(ロープ)
Wooden plank(木の板)→pulley(滑車)

 

ガレージに入ってみると、檻に囚われた豚の少女がいると思われます。
このパートでは、その少女を救います。

 

まず必要になるのは、Mr.Meat's drawer key(ミスターミートの秘密の引き出しの鍵)
これはガレージに行くまでの階段にあることが多かったです。

 

ベイビー・リトル
ベイビー・リトル

とはいえランダムだから、無かったら探してくれ。

 

Mr.Meat's drawer key(ミスターミートの秘密の引き出しの鍵)の鍵を持って二階へ。
オルゴールがあった部屋の一つ奥の部屋に、鍵のかかった机があります。
そこを開けると中にrope(ロープ)が入っています。

 

次にWooden plank(木の板)を作業台で工作します。
するとpulley(滑車)が手に入ります。
それを持ってガレージまで戻ってください。

 

ガレージのウィンドウは閉じておいてください。
まずロープを檻の上部で使用します。
次に木の板から作った滑車を同じ場所に使用します。
そしてガレージのウィンドウのボタンを押し、あげます。
すると重い檻が持ち上がり、豚にされた少女が開放されます。

 

 

ベイビー・リトル
ベイビー・リトル

ちなみに豚にされた少女はミスター・ミートから攻撃されることはないぜ。

 

③豚にされた少女を元に戻すアイテム

Gloves(手袋)
Bucket (バケツ)→ Bucket of red potion
Laxative(下剤) →Mutant pig dropping

 

さて、いよいよここからが本番です。
まずはガレージにあるBucket(バケツ)を持って二階へ。
このバケツはそこに穴が空いているので、今のままでは使い物になりません。
そこで二階にある浴室にバケツを捨てます。
すると、なぜか新品のバケツに。

 

ただこのままでは取れないので、Gloves(手袋)を使って取り出します。
新品になったバケツを持って、井戸か、研究室から赤い液体で満たします。

 

これが豚にされた少女を元に戻すアイテムの一つ、Bucket of red potionです。

 

次にガレージの中にあるLaxative(下剤)を持って、飼育場に行きます。

 

奥の方に豚の餌場あるので、そこで使用。豚が食べてしばらくするとMutant pig droppingが排出されます。

 

 

ベイビー・リトル
ベイビー・リトル

完全にフンだぜ

 

豚は主人公を見つけると突進してきます。
完全に逃げ切るか、あるいは殺されて翌日にすると、タゲがなくなり、豚が普段の行動をとるようになります。

 

ベイビー・リトル
ベイビー・リトル

なかなか鬼門なので、一回、二回の死は覚悟しておこう。

 

さて、これで薬品は揃いました。
最後にサイエンティストを屋外の小屋にエスコートしないといけません。

 

屋外の小屋の中に電話があります。
それを使用すると、飼育場にサイエンティストがやってきます。

 

 

「ミスター・ミート。奴は獣だ。奴がレベッカを襲った時、私は恐怖のあまり逃げ出してしまった。だが君の助けがあれば、彼女を助けることができる」

とのこと。
もう一度話しかけると、豚の少女を連れてきて欲しいと頼まれます。
なのでリンゴを使って、豚にされた少女をサイエンティストがいる場所まで誘導します。

 

連れてきた後話しかけると、サイエンティストが半身の状態をやめ、こちらへ姿を表します。
こうなるとミスター・ミートの攻撃対象になります。

 

サイエンティストは、おそらく復活することはないので、あらかじめミスター・ミーとは殺っておきましょう。

 

「治療できる場所に連れて行って欲しい」と頼まれますので、彼の後をついていきます。
もちろんミスター・ミートに見つかると襲ってきます。

 

目的地は屋外の小屋。
主人公が近くにいないと進んでいかないので、近場で寄り添って行きましょう。

 

次に豚にされた少女も、屋外の小屋まで誘導します。

 

小屋に着くと二つのアイテムが、彼女の治療に必要になると言われます。
それが先に用意してもらっていた、

 

Bucket of red potionMutant pig dropping
サイエンティストを放っておいて、この2つのアイテムを集めることは危険なので、先に集める形で攻略を書いています。

 

ベイビー・リトル
ベイビー・リトル

もちろん順番はどっちでもいいぜ。
ただミスター・ミートは小屋にも普通に入ってくるから注意だぜ。

 

そして、机の上に置かれたビーカーに、上記のアイテムを注ぎ込むと、ムービーが始まります。豚にされた少女は元の姿に戻り、サイエンティストの運転の元、この屋敷から無事脱出できました。

 

ミスター・ミートに出てきたのノート4種の和訳

 

ベイビー・リトル
ベイビー・リトル

時系列順にメモを並べてあるぜ

 

「1989年10月23日。
昨日、母と妹が散歩に出かけた。あんなにもお散歩日和だったのに、私を誘わなかった理由がわからない。しかし母はめちゃくちゃ泣いていた。彼女はアレルギー持ちで、今年は、近場に花がたくさん咲いている気がする。でも彼女はどこかに消えてしまった。だからもう泣いていないと父が言う。けれども、私は早く帰ってきて欲しい。私が庭の花を全部抜けば、母さんは帰ってきてくれるかな?」

 

「1989年12月20日
こんにちは、日記さん。ここ数週間、日記を書こうという気力がわかなかった。残念ながら今も。私の母はまだ家に帰ってきていない。トラックが壊れているせいで、ここしばらく学校に通えていない。父はトラックを直す時間がないみたい。父は地下で一日中研究に没頭している。きっと、クリスマスの飾り付けだと思う。昨日からとても強くて赤い光が井戸から漏れているし。父は地下でサプライズパーティの準備をしていて、みんなで集まるの。寂しいよ」

 

「1990年1月13日
庭には花がなくなった。庭にあった花を私は捨てた。私たちのすぐそばにある花は全て、潰されたり踏みにじられている。そして私はまだ孤独だ。1人なの!!!なぜなら私の父は青い扉の納屋の地下で研究を行っているから。なんだかいつもより人が多いし、豚の泣き声のような声が聞こえる。父の同僚はいい人にそうに見えるが、誰も私に話しかける人はいない。唯一私に挨拶をしてくれた人は、「レベッカ、リンゴを食べるかい?」と言った」

 

「1990年2月18日
親切な科学者が、私に『これはひどい』と言った。彼が言うには、私の父は私を大切に扱っていないらしい。そして彼は私に、勇気を持ち、真実を話してくれるよう父と向かっていくべきだと言った。科学者が何を言っているのかわからない。父は私に嘘をついているの?
父は私を愛していないの? 明日、納屋に行き、地下の研究室に忍び込もうと思う。下で何が行われているのか知りたい。母さんもそこにいるのかな?」

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