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「ウェイワード・パインズ」シーズン1・3話ネタバレあり感想&あらすじ

投稿日:2016年10月5日 更新日:

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前回までのあらすじ。
主人公のイーサン・バークは目的を同じくするビバリーとこのまちから脱走しようと計画していた。
この町から出る抜け道は同僚が残したメモ帳に書いてあった。まずは居場所を知らせるチップを体から取り、次にハロルド宅のトイレにそれを置くそうすれば場所を悟られることはない。
しかし計画は失敗し、ビバリーは保安官によって処刑させられた。

 

主人公は追ってから逃げるから森を走る。
ビバリーを殺した保安官は処刑台の上に上って、この町で暮らせることがいかに幸せか説く。
そして町の掟を復唱させた。「街を出るな。過去を話すな。以前の人生の話はするな。電話には必ず出ろ」

 

騒動は無事終わり、処刑台の周りに集まっていた人々は家へと帰った。イーサンもさすがはシークレットサービス。巧みに森の中を逃げ回った。
場面は変わりケイト・ハロルド宅。
そこにイーサンが現れた。
「今夜邪悪な行いを見たよ。君は違うだろ?」
「ビバリーは掟を破った」

 

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「なにを言ってる。娘の元に戻ろうとしただけだ」
「だから処分された」
「どう言おうがあれは殺人だ。彼女が喉を切られたのを見ただろ」
「……。私たちが通報したなんて嘘よ。保安官はそうやって住人同士を監視しているの。でも処刑を傍観したから殺人に加担したのと同じね。ここでのチャンスは一度きり。チップを持っていないと外したのがばれる」
このセリフはお湯が沸騰しているときに話していました。ちなみに盗聴対策。
イーサンが出ようとしたとき電話が鳴り始める。
「……出なくていいのか?」
「私あてじゃない」
「……。もう一度いうぞ。俺とここから出るつもりはないか?」
「生きては出られないわ」

 

朝いちばんにイーサンは同僚の死体を発見した廃墟に来ていた。
部屋の中につるされたビバリーの死体が。それをゆっくりとおろすイーサン。
「娘さんを探し出して君がどんなに愛していたかを必ず伝えるよ」

 

場所は変わって息子と妻。イーサンを訪ねてカードライブの途中だった。

 

イーサンは次にビバリーの家へ。
きれいに物がしまわれ、ビバリーの私物など一つもなかった。
「ビバリーの家だったが、新しい家族が入居する」
杖をついた男と、男女。
杖を持った男がいう。
「ちょっと待った。上の階から初めてくれ」
「わかりました」
男女二人が二階へ。イーサンは物陰から身を出した。
「声を出すな」
と杖の男をけん制。外に出る。するとブラウン州から、フードデリバリー用のトラックが道を走っていた。

 

再び妻と息子へ。シアトル支局のシークレットサービスでうまいこと情報を引き出す奥さん。
なんなくパスワードを突破する奥さん。
「なんでパスワードを?」
「あなたの誕生日」
「どう?」
「んんー」
「来るよ!」
「ローマンのガソリンスタンドによってる」

 

行動が早い奥さん。あっという間にローマンのガソリンスタンドにたどり着き、聞き込みを開始。
レジの兄ちゃんに聞き込みをしていると後ろの子供が教えてくれた。
「事故があった」
「どこで?」
「ウェイワードパインズ」
「ウェイワードパインズって?」
「ただの町だよ。ここからそう遠くない」

 

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町による途中警察から止められた。
警察官はわざとオイルを垂らしながら車に近寄り、窓ガラスをたたいた。
「スピード違反はしていないはずだけど」
「スピードじゃなくてオイル漏れです」
「ほんとに? 先週点検したばかりよ」
「ご自分の目で確かめてみては? 君は車内にいて」
とりあえず警察官が”点検”をしてくれることに。そして本当にオイル漏れを起こさせる警官。

 

場所は変わって暗くなり始めたウェイワードパインズ。商品運び出しの隙間をついて、イーサンはトラックに乗り込むことに成功した。

 

トラックが止まる。おそるおそるトラックから出るイーサン。
そこは搬入口だった。地名と番地が書いてある看板。扉の前に一個ずつついていた。扉はこの空間の奥まで続いている。人の行きかう中、奥さんが乗っていた車の中に潜り込む。そして車内で「テレサ・バークの身の回り品」というものを見つける。

 

突如として襲ってきた保安官とバトル!
「俺の家族はどこだ!!」
「なぜ起こるもう少しで会えるというのに」
殴り合い。そして再び鎮静剤らしきものを撃ち込まれ、イーサンはその場で倒れてしまう。
「こいつのどこが特別だ?」





電話のベルでイーサンは目を覚ました。
「バークさん。ご家族は退院なさいました。その連絡です」
扉を開けるとあの忌々しい病院だった。ナースステーションにいるパムに話しかける。
「俺の妻と息子はどこだ」
「入れ違いね。でも安心して。ちゃんと手当はしたから」
「どこにいる!」
「家じゃない? 昨夜いい物件が空いてラッキーだったわね。前の住人は喉を痛めちゃって」
もちろんビバリーのことである。実際に家に行くと家族がいた。

 

「テレサ」
「イーサン」
「ベン。おいで」
再開を喜んで抱き合う三人。ふとイーサンが目線を下げるとベンが腕をけがしていたことに気づいた。
「なにがあった。事故か?」
「そうらしいけど記憶がなくて」
「ベン。ママと話がある。しばらく外にいてくれないか」
ベンが外に出るのを見計らい、イーサンが切り出した。
「この町は危険だ。何があったか話してくれ」
「車で走っているとオイル漏れで保安官に止められた」
「保安官? どんな」
そのとき電話が鳴り始める。
「電話には出るな。君はベンと一緒にこの家にいろ。外に出ずに、誰とも話しちゃだけめだ。俺を信じてくれ。いいね」

 

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訪ねたのは保安官事務所。そこには保安官とパムがいた。
「俺の家族には手を出すな」
「俺は別に何をしていないだろ? ただよかれと思って」
「それで二人をこの町へ?」
「ミスター・バーク。あなたにはこの町で幸せに暮らしてほしいの」
「幸せにくらす?」
「ええ」
「そのために電気フェンスが町を囲んでいるのか? そのために公開処刑をするのか!? どう見たってこの町はふつうじゃない」
「そうなの。この町は普通じゃないわ。最高なのよ」
「選択しは二つだ。町の一員なり掟に従って生きるか町についてあれこれ嗅ぎまわるかだ。掟に従って生きたほうだいい」
「家族に近づいたら殺す」
「ここは俺の町だ」
拳銃に手をかける保安官。パムが止めに入る。
そして電話が鳴り始めたのでパムがそれをとった。
「誰からだ? ……。すまない。君らに話しても無駄だった。君らに実権はないみたいだ」

 

保安官事務所を出て、通りを歩いているとドクタージェンキンスが駆け寄ったきた。
「イーサン。家族はどうだい」
「みんな無事だ。……一つ質問がある。どうしてこの町の人間は狂っているんだ?」
「信じてくれ。みんなはできることをやっているだけだ。もちろん君もね。イーサン。君が町を出たがっているのは知っている。けど今は家族もいるだろ? 君は優遇されているんだ。この町には君のような優秀な人間が必要なんだよ。頼む。ここで暮らしてくれ」
「……それは無理だ」

 

イーサンは森でケイトと密会していた。もちろんこの町から脱出するためであり、森を選んだのは盗聴器や監視カメラがないからである。そして息子にケイトと密会していたことが見つかってしまう。
「だけど二年前のことよ。朝カフェに行ったらそこにエヴァンス(同僚)がいたの。少しも年を取っていなかった。あなたを見たときを同じように遠い記憶がよみがえったの」
「遠い記憶じゃないさ。五週間前シアトルで一緒にいたんだ」
「あなたはね。でも私は違う。12年の月日が流れ、私はおもちゃ屋で働いている」
「ありえない」
「解明しようとしちゃだめ。私もさんざんやったわ。ここで生き延びるには周りと合わせなきゃ」
「ピルチャーってだれだ?」
「あなたのやったことは私もやったわ」
「俺が知るケイトは簡単にあきらめない。たとえ12年後でもね。なあ、隠れるのをやめる気になったら会いに来てくれ」





家に帰ると妻と息子がいなかった。というのも現場を見た息子が勘違いして浮気している、とテレサに伝えたからである。指輪を置いて二人は町から出ようとしていた。後ろから車が。やはりそこには保安官が乗っていた。森の中を逃げるといつの間にか壁まで来てしまった。
「おい、どこに行く。何度言わせれば気が済むんだ。ここは俺の町だ。町を出るには俺の許可がいる」
イーサン参加の乱闘騒ぎ。死に際保安官がこんな言葉を残す。
「真実を知ろうなんてやめておけ。想像を超えるおぞましさだ」
射殺。保安官の体をまさぐりゲートを開ける鍵を手に入れる。車に乗り込み壁を開ける。すると何かが保安官の死体を持って行った。そして獣のような叫び声も。テレサに言われてイーサンはゲートを閉じるのだった。

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物語の変換点へとやってきましたね。
なぜ壁に覆われているのか? その疑問が若干ながらも解き明かされました。
果たしてそれはイーサンが見た化け物なのか? それとも本当なのか?
本当だとしてもなぜこのウェイワード・パインズの周りだけに? ほかの町はふつうだったのに。
いろいろな疑問が渦巻く中。予想外の答えが明らかになります。

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