福田健太郎って誰?顔は&過去作の感想は?【ふたりの太星】

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漫画
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福田健太郎先生ってどんな人?前作気になるけど面白いのかな?

 

という人の疑問に答えていきます。

 

福田健太郎氏って誰?素顔は?過去作品は?

 

福田健太郎氏の経歴

 

まずは気になる福田健太郎氏の経歴です。

ジャンプ金未来杯でデビュー。
デビリーマン」で連載スタート。
シニギワ」で連載スタート。
ふたりの太星」で連載スタート。

 

福田健太郎氏は週刊少年ジャンプ金未来杯でデビュー。
しかもなんと読者の人気を得て、「金未来杯」をゲット。

 

 

ベイビー・リトル
ベイビー・リトル

その回の金未来杯で1番人気の作品に贈られる賞みたいなものです。

そして読み切りで人気を博したデビリーマン」で連載スタート、となります。

 

ここまでは順調のように思えますが、「デビリーマン」はあえなく打ち切り。
そもそも金未来杯を受賞して、さらに長期連載作品となったものは意外と少ないんです。

 

具体的には、

ぬらりひょんの孫
べるぜバブ

 

くらいなものなんです。
とはいえ、金未来杯で読み切りを載せてビックネームになった作者は、

西義之   「ムヒょとロージーの魔法律相談事務所」
藍本松   「怪物事変」
大西浩二  「いぬまるだしっ」
濵田浩輔  「はねバト!」
田畠裕基  「ブラッククローバー」
吾峠呼世晴 「鬼滅の刃」
芥見下々  「呪術廻戦」

 

ベイビー・リトル
ベイビー・リトル

敬称略で失礼!
私はどの先生も尊敬しています!

 

とうとう、ヒット作メーターがずらりと並んでいるわけですよ。
一つ言えることは、どれも読み切りから方向性を変えて、バトル漫画王道かつ熱い展開のあるストーリーに転換していますね。

 

やばりジャンプで成功するには王道・バトルは鉄板なのかもしれません。
はねバトはジャンプではありませんが、熱い試合を見せてくれますしね。

 

別記事の「表紙のかっこいい漫画」の方でも取り上げさせていただきました。

 

ベイビー・リトル
ベイビー・リトル

大石さんは除く

「リコピン」みたいな風刺のあるギャグも好きですが、やっぱり芸能ネタや流行りネタをいじってもらう方が個人的には好きです。

 

 

さて、週刊少年ジャンプの方で打ち切りを食らった福田健太郎さんは、
1年と半年後、ジャンプGIGAの方で連載を始めます。

 

それが「シニギワ」シニギワとデビリーマンの感想はのちほど。
そしてジャンプ2019年25号から連載が始まった「ふたりの太星」と繋がっていきます。

 

「シニギワ」は打ち切りではありませんので、今作が打ち切りになっても3アウトにはなりません。ただそれなりにあとがないのも事実。

 

ネットの声は厳しいものが多いですが、果たしてこのチャンスを掴むことはできるのでしょうか。

 

福田健太郎さんはどんな人?顔は?

イケメン
根暗
1988年生まれ

 

くらいしか情報がありませんでした。
とりあえず福田健太郎氏のご尊顔。

 

福田健太郎氏。

ベイビー・リトル
ベイビー・リトル

イケメンやん!!
ええじゃない(ごくり)

 

生まれは1988年。
育ちはどこかわかりませんが、夏になると毎年蛇が出るほどの田舎だそうです。

 

それ以外の経歴は不明。
福田健太郎先生がもっとメディアに露出するほど有名になれば、もっと情報は出てくるでしょう。

 

詳細はそれまで秘密ですね。
さて、次からは前作「シニギワ」「デビリーマン」の感想です。

 

福田健太郎氏の過去作品&感想

 

福田健太郎先生の過去作品は、「シニギワ」「デビリーマン」になります。

 

福田健太郎先生「デビリーマン」感想

 

正直に言うとつまらないと思います。
もちろん感想は個人的なものであり、好きな人には申し訳ない限りですが。

 

とはいえ、打ち切られた事実を踏まえるとおそらく私がマジョリティーでしょう。
「デビリーマン」の設定自体はとっても魅力的。

 

7歳の主人公が悪魔と契約し、「触ると相手の罪がわかる」という力を得る。
その力を使い荒稼ぎをする。

 

ベイビー・リトル
ベイビー・リトル

ええですやん?

 

ただストーリーはどっちつかず。
水戸黄門のような勧善懲悪にはカタルシスが物足りず、悪魔の力をメインにおいた頭脳戦としても攻防の深みが足りない。

 

もっとばりばり悪魔の力を使った頭脳戦を見たかった。
最近読み返しましたら、「概念ドロボウ」を思い出しました。

 

盗むのはモノじゃない。概念だ。
私立探偵と警察という王道タッグが「盗まれた概念」を探す出す新感覚能力×推理作品。

 

やっぱり読み比べてみると、圧倒的に「概念ドロボウ」の方が面白かったですね。
謎の提示、概念ドロボウという能力の説明、キャラの特徴づけ。
どれもが小気味よく行われています。

 

 

ベイビー・リトル
ベイビー・リトル

推理×能力が好きな人は読んでみてください。

 

 

 

とはいえキャリアが違うので一概に比べることもできませんが。
「概念ドロボウ」の作者は田中一行先生。
ダーツという素材一本で頭脳戦を描き切った「エンバンメイズ」の作者さんです。

 

一巻を読んだ時はダーツだけじゃネタが尽きると思っていました。
でも最後の最後までダーツを題材に、綺麗に描き上げたのを見てすげーと思ったのを今でも思い出します。

 

イかれたキャラダーツ+αで付け足されるギミックやルール
そこから湧き出る頭脳戦必読の作品です。

 

 

ストーリーテラーとしての能力がいまいちなのかな、ってのが私の福田健太郎さんへの感想です。
まず謎めいた主人公の素性を序盤の動機(読者にページをめくってもらう力)に仕立てるべきだし、大事な【悪魔がなぜ人間のお金を契約金として得ようとするのか?】という気になる謎も読者の質問コーナーで明かす始末。

 

 

ストーリに関わることはストーリー内できちんと明かしてほしいです。
一流の漫画家たちはやっぱりそれができている。逆にどうでもいい設定なんかはキャラプロフィールや読者の質問で答えるようにしています。

 

 

ベイビー・リトル
ベイビー・リトル

漫画版「オーバーロード」の巻末資料集めちゃんこ好きです。

 

 

初連載ということもあり、色々と至らなかったなあという感じですね。
ただ「デビリーマン」の表紙デザインは結構好きです。

 

 

福田健太郎先生「シニギワ」感想

 

デビリーマン」から早1年と6ヶ月。
福田健太郎先生がパワーアップして帰ってきたぜ!

 

それが「シニギワ」という作品。

 

手で触れると相手の死に顔がわかる主人公。
その力を使い、最愛の人を死の運命から遠ざけようとするが--

 

王道っちゃ王道。
ファイナル・デスティネーションみたいな設定です。

 

とはいえ、

一話一話ごとの引きの作り方
シンプルに絵が上手くなった
主人公の葛藤と心理描写

 

とかとか。
漫画としての完成度がぐんと高くなりました。
呪術廻戦が面白い理由3選」でも書きましたが、やっぱり「漫画力の高さ」ってやっぱりすげー大切です。

 

しかも4話構成という短さなのにこれだけ上手くラストをまとめるとは思いませんでした。

 

 

そして「ふたりの太星」を引っさげて福田健太郎先生は週ジャンにカムバックしたわけです。
将棋というジャンプには不向きな題材でどこまでやれるのか楽しみですね!!

 

 

 

どうでもいいですが、一瞬表紙を見た時キスアンドクライという漫画を思い出しました。
打ち切りの作品ですが、打ち切られた作品の中では1、2位を争うくらい私は好きです。

 

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